ボランティアNPOガイドブック

なぜ今協働なの? 協働の原則 協働のかたち 協働を促進するしくみ 市民活動支援センター

なぜ今協働なの?

協働のかたち−チェックしてみよう!

 協働には委託、補助などお金が動くもの、共催のようにNPOと行政がともに主催者となり事業を実施するものなどさまざまです。 目的にあった協働の形態かどうか、十分検討する必要があります。

はじめに
  • NPOと協働することによって相乗効果が期待できますか。
  • 一方的な押し付けでなく、双方が協働の必要性を認識していますか。
  • 事業のかたち(委託、補助など)を決めるにあたっては、十分検討しましたか。
    (行政、NPO、外部の委員による協議が必要な場合もあります。)
協働としての委託
委託とは・・・行政が事業主体となり事業を進めるもので実施主体がNPOとなるもの。
  • 協働としての委託には入札はなじまないので、企画提案形式でNPOを公募していますか。
  • 契約を結ぶ前に、役割分担や目的の共有、仕様などについて協議を十分に行っていますか。
  • 事業の成果を双方が広く活用できるようになっていますか(契約書への明記等)。
  • 事業の進捗状況をNPOと行政の双方が常に把握していますか。
  • 透明性を確保するため、事業の経過や結果を広く公開していますか。(ホームページ「協働ネットしが」もご利用ください。)
  • プロセスや成果に対して、双方で協議するなどして評価を行っていますか。
協働としての補助
補助とは・・・公益上の必要性を認めてNPOが行う事業を支援するために行政が補助金を支出するもの。
  • 補助金の交付要綱は、行政だけでなく外部の委員やNPO等の意見を取り入れて作成していますか。
  • 補助対象団体は公募をしていますか。(必要に応じてプレゼンテーションなどを取り入れましょう。
    協働としての補助には、毎年決まった団体に交付するという発想はありません。)
  • 透明性を確保するため、事業の経過や結果を広く公開していますか。(ホームページ「協働ネットしが」もご利用ください。)
  • プロセスや成果に対して、双方で協議するなどして評価を行っていますか。
協働としての共催
共催とは・・・NPOと行政がともに主催者になり事業を開催すること。イベントが多い。
  • 共催する相手を募集し、外部委員を含んだ選定委員会で相手を決定していますか。
  • 十分に協議して、イベントの開催目的について双方が合意するとともに、成果のイメージを共有していますか。
  • 双方の役割分担・評価方法などについて協定書を交わしていますか。
  • 透明性を確保するため、事業の経過や結果を広く公開していますか。
    (ホームページ「協働ネットしが」もご利用ください。)
  • プロセスや成果に対して、双方で協議するなどして評価を行っていますか。
 いくつチェックできましたか。協働にはさまざまな「かたち」がありますが、 このチェック表をもとにより良い協働を目指して取り組みましょう。
うぉーたん
うぉーたん
HOME協働ネットしが
ロゴ